大学の音楽サークルでギターを弾いていました。バンドを組んで演奏してるうちに、音楽の楽しさにどんどんのめり込んでいきました。

ギターを弾いてる親戚のおじさんに「独学で10年もかかったことが、学校で習ったら２,3日で分かったよ」と言われて驚いたんです。短期間でガッツリ学びたかったので、自分も音楽学校を探し始めました。
色々な音楽学校を調べた結果、卒業生のプロ実績とカリキュラムの豊富さに惹かれたウッドが第一候補になりました。実際に説明会に行ってみたら、たった1時間の体験レッスンで自分の足りない部分が分かったんです。「こんな凄い先生たちがいる学校なら間違いなく上達するな」と感じたので、「ここで習おう」と決めました。あと、学費が他の学校に比べて良心的で、音楽に没頭できる学校のスタイルが自分にハマりました。

一番の楽しみは個人レッスンです。二人の先生が担当してくれるんですが、どちらの先生も違う視点から教えてくれます。多田先生は技術の底上げから、三村先生は完全に仕事としての視点からと、両方合わさって一つのレッスンと考えています。

バンドを結成して、目黒や新宿を中心にライブをしています。目標はズバリ、三村先生です！

自分で考えることはもちろんですが、まずは言われたことをしっかり吸収することが大事です。その上で自分でアレンジしていくことです。さらに音楽ジャンルに対するスキ・キライをなくすこと。自分は好き嫌いが多いので…。でもウッドの授業は絶対ためになるので、どんどん新しいことを学んでいってください。

岐阜の出身です。ギターは遅くて高校3年からで、最初は有名なギタリストに習うために大阪まで習いに行っていました。そして大学の法学部に入り、司法書士を目指していましたが、バイトと音楽のほうが忙しくてやめてしまいました。

関西の音楽専門学校の説明会やオープンキャンパスには全て行ったんですが、どこも「こんなもんか」「こんな感じか」って入学する気にならなくて。しかも、そういった音楽学校を卒業した同級生に聞くと、「授業料は高いし、内容もオススメできない」って話してたので、東京で探すことにしました。
色々回った結果、ウッドの説明会で体験レッスンを受けて「ここなら自分のやりたいことができる！」と感じたのが入学の決め手です。

自分のレベルに合わせて細かく指導してくれるので、上達が早くなりとてもありがたいです。 個人レッスンを担当する2人の先生からは、理論を使った演奏と確実なテクニックを習えるので、とても充実しています。

また、ライブでは他の楽器の科とも交流できるし、楽しく和気あいあいとした雰囲気です。

岐阜でもよくやっていて、ありがたいことに費用なども出してもらっています。東京ではサポートやセッションをしています。

目標のギタリストはたくさんいるので、全員が目標です(笑)。特にガスリー・ゴーヴァンとか、日本ならDAITAが好きです。
入学当初はアーティストのサポートやスタジオミュージシャンになる夢を考えてたんですけど、今は講師とかにも興味があって、良いなぁと思ってます。一番は好きなボーカリストの横でギターを弾けたら最高ですね(笑)氷室とか(笑)

やっぱり、生徒同士の仲が良いんですよ。本当に。ついつい楽しくて遊んじゃったりするんですけど、ギターの上達を第一に考えて毎日を過ごすことですね。他の学校より学費が安いとはいえ、練習しないで過ごしてたら結局高くなっちゃいますよね(笑)。

地元の楽器屋とライブハウスで働いていて、PA、音響周り、その他チケットのもぎりなど全面的に行なっていました。
楽器屋ではアコギが好きだったんで、ギターの修理担当をずっとやっていました。

中学3年の頃から始めて、本格的にのめりこんだのは高校入ってからです(笑)

地元でギターを教えてもらっていたんですが、自分の中ではしっくりきませんでした。場所を変えたい、新しいことをしたい、という想いもあったので東京に来ました。

はい。音楽だけでなく生活のことも含めて、東京に行こうかどうか迷っていたので、自分の気持ちを確かめるために説明会に行きました。そして、ここでならちゃんと学べると確信したのでウッドに入学しました。

ギターを弾くだけかなと思っていたのですが、ギターの技術の他にも、音楽そのものをしっかりと勉強出来るので、ウッドに来て本当に良かったです。自分で声を出して音を取るなどの授業もあって、今まで自分が知らなかった事や自分に足りないものも発見できました。

コードワークというレッスンです。もともとカッティングとかそういうのが好きだったので、コードを色々な形でとらえていくという内容はすごく楽しいですね。

自分の中でこの授業は"いる、いらない"っていうのを勝手に決めずに、全ての授業にきちんと出ることです。先を見通して言えば絶対損することはありません。自分をしっかり持って授業についていけば、成果の出る学校だとわかってもらえると思います。

高校の終わりくらいからギターを始めたのですが、なかなか自己流では上手くならなかったんです。色んなスクールを探しましたが、どこのスクールも結構トゲがあるというかきつい感じの対応でした。でもウッドは例外で、一人一人を本当に大事に見てくれるなと感じました。第一印象がとても良かったのが選んだ理由です。

他の学校は決められた内容をただ進んでいくだけと聞きました。ですが、ウッドは毎回決められたカリキュラムをやった上で、さらに一人一人に合わせて教えてくれるんです。自分の目標に向けて着実にステップアップできて、本当に良かったです。理論のレッスンで学んだ内容が自分の演奏にすごく活きていますね。あとはバンドで作曲をするときに、以前は適当に弾いて作っていたのですが、今は考えながら作れるようになって曲の完成度もすごく高くなりました。

RolandでBOSSのエフェクターのデモンストレーターをやっています。

まず、レッスンを休むのは絶対にダメです！次にしっかりと睡眠を取ること。僕はコンビニで深夜のバイトをしていたせいで、半分寝た状態で授業を受けていて内容が入ってこなかった時期もありました。あとは、先生の話はちゃんとメモして聞きましょう。音楽業界は礼儀が大切ですからね。

実はウッドに入学する前に音楽大学でギターを専攻していたんです。ですが、このまま習ってるだけでは伸びないと感じたので、音大でお世話になった先生の在籍しているウッドに思い切って入学し直しました。

ひとつひとつ基礎から教えてくれるので置いていかれることもないです。ある程度難しいレベルになっても先生方がわかりやすく教えてくださるので、ちゃんと理解しながら進めます。ウッドの先生のレベルと教え方に感謝です。

とても充実していて楽しいです。先生もスタッフさんもノリが良くて最高です。

"先生の言うことを聞く！"これがすごい大事です(笑)。変に自分の今までのスタイルにこだわるのではなくて、先生のアドバイスも取り入れて新しいスタイルに発展させていく。たとえ基礎的なレッスンでも、簡単だからって軽く考えないで、教わったことは全てマスターするくらいの気持ちが大切です。100回やって100回全部できないとダメなので、自分にシビアになって何度も復習する。そして最後は自分がかっこいいと思うギターを存分に楽しんで弾いたらいいと思います。

一番の理由は、他校の約2倍もある年間授業数です。他の学校の説明会にも行ったんですけど、夏休みの様な長期休暇があるとどうしても甘えちゃうので…。ウッドのように毎週毎週レッスンがある学校なら、ストイックにできるので絶対良いと思いました。あと、ほとんどの学校がグループレッスンしか行ってない中で、ウッドは個人レッスンが週2回ある点もポイントでした。

ゼロから学べたので、今まで抜けていた部分を見つめ直すことができました。自分の長所・短所を明確に教えていただけて、得意分野をさらに伸ばすことができました。また、テクニックには自信がありましたが、音楽理論はあまり得意じゃなかったので、詳しく解説していただけて本当に良かったです。あと、個人レッスンで２人の先生がつくのも大きいですね。主に『奏法・アドリブ』のテクニックと『理論』に沿ったギターテクニックを分けて教えていただきました。複数の先生がつくことには非常に大きなメリットがあります。

最初のイメージと違ってスタッフ・講師の方がみなさんアットホームな感じです。学校っていうと、めんどくさいなぁというのがあると思うんですけど、ウッドは無駄な授業がないし音楽環境も良いので毎日楽しく通えました。様々なイベントで他の科の方との交流もありますし、色々なプロの人たちと出逢えました。

精神論的なものになってしまい恐縮ですが、夢を語るのは非常に簡単なことです。ですので、自分自身で逃げ道を作らないようにしましょう。そして全ての授業が後々役に立ってきますので、どの授業も必ず出てください。そうすれば自然と実力がつきますから。もし学校選びで悩んでいる方は、一度こちらの説明会に参加してみてはいかがでしょうか。