1. 音楽関係の授業のみ!
音楽大学や専門学校と違い、音楽に直接関係のない授業は全て排除。これにより短期集中のカリキュラムが完成しました。
限られた期間で集中的に音楽知識・演奏技術をマスターしたい方、時間や学費を無駄にしたくない方には最適です。
2. プロになるカリキュラム!
クラシックだけでなくポピュラー(JAZZ・POPS・ポピュラー)や作曲、さらにキーボードやコンピューターミュージックも学びます。
変化を続ける現在の音楽環境でプロとして活躍するには、従来の音楽教育ではとても追い付けません。WOODは実際に音楽の仕事に必要とされる知識・技術を確実に身に付けることを目標にしており、他の音楽学校や音楽大学とは大きく違います。
3. 年40週の大量レッスン!
一般的に音楽大学や音楽学校では、長期休みや試験等で実質年30週程度以下の登校しかありません。WOODは年間40週のレッスン。さらに別にイベントやセミナーも。他校の1.5倍以上の音楽だけのレッスンを大量に行なうことで1~2年という短期間が可能になっています。
音楽の上達には担当講師の質が大きなポイントになります。ウッドの講師には、月刊ピアノ・月刊エレクトーン・月刊ショパンなどの執筆、そして音楽教室開設指導などで高い実績を誇る富田文雄や、ブライダル奏者や音楽講師として多くの生徒を育てた近藤暁子など、定評ある講師が皆様の指導にあたります。
5. 経験者は2年次(本科)から!
音楽専門学校や音楽大学では、その方の音楽経験・レベルに関係なく1年次からの入学です。 経験者にとっては、既にできる基礎を再度1年もかけて受講するという大きな無駄になります。ウッドは経験者は本科(2年次)からの入学ですので、金銭的にも時間的にも無駄がありません。
6. 充実の個人レッスン!
音楽レッスンで大切な「個人レッスン」にも比重を置き、週2回・年80回も組まれています。クラッシックが弾けるだけでは仕事につけない実状に合わせて、JAZZ・ポピュラーピアノ、デジタルピアノ、DTM、キーボード、ヴォーカル、作曲などを自由に選択でき、仕事の幅を広げます。
7. 格安な授業料!
充実したウッド全日制ピアノ科ですが、学費は格段に低く設定されています。音楽大学だと卒業までに約1,000万円、専門学校でも300万円以上がかかります。ウッドだとその1/3~1/10程度です。また、大学卒の資格も同時に取れる『大学部』でも、4年間で大学と合わせて300万円以下で極めて質の高い指導を受けることが可能です。