シンガーソングライターデビューを目指すウッド全日制コース。デビュー実績抜群のウッドなら、音楽専門学校の半額以下の学費でプロを目指せます。
総合受付・電話番号
資料請求
ミュージックスクールウッド 全日制コース

TOP > ウッド全日制コースインタビュー > シンガーソングライター基本科・本科生徒さんインタビュー!

シンガーソングライター基本科・本科生徒さんインタビュー

※内容はインタビュー当時のものです

シンガーソングライター本科 坂牧 恵さん
「ウッドのオーディションを通してチャンスをつかみました」
─ 全日制シンガーソングライター科に入学した理由は?
もともと子供の時から"桐朋学園の子供のための音楽教室"に通っていたので音楽大学に進学するつもりでいました。音大ではクラシックではなくPOPSを専攻しようと思い、いろいろ調べたり、周りの人たちに相談するうちに、ウッドの全日制も候補に入れてきました。そしてウッドのセミナーに参加して、先生と相談して入学を決めました。
─ 音大に行かずに後悔していませんか?
いいえ、ウッドの全日制を選んで本当によかったと思っています。 音大だったら自分のやろうとしている音楽とは違うし、音楽以外のこともやらなくてはいけないし、何しろデビューを目的にしているので、4年間もかけられませんから。
─ ウッドの月謝制と全日制を比べたらどう違いますか?
シンガーソングライターになるには、月謝制だと作曲とヴォーカルレッスンをばらばらに受けることになりますが、全日制だと両方のレッスンを一気に受けられて、それぞれの結びつきもわかりやすかったです。全日制は歌と作曲だけでなくたくさんの音楽知識が身につきます。
─ どんなレッスンが楽しいですか?
どのレッスンも楽しいです。グループレッスンでは自分の知らないいろいろな音楽知識が教えてもらえます。個人レッスンでは私になにが足りないかをズバッと指摘してもらえます。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
─ 先生はどうですか?
いい先生ばかりです。音楽についての相談はもちろんのこと、プライベートな悩みなども相談にのってもらうこともあります。
─ デビューが決まっているとお聞きしましたが?
はい。ウッドのオーディションを通してチャンスをつかみました。今は事務所に入って曲作りとライブを行っています。 全日制でしっかり学び、目的意識を高めてデビューに向けてがんばっています。
─ どんな曲を作っているんですか?
実はロックやアニソンが好きなんです。だから明るいリズム感の強い曲が好きなんですが、自分の音楽性をもっと広げるために、バラード調や暗い曲調のものも作っています。 「これといえばMei(私のアーティスト名です)」っていってもらえるような曲作りを目指しています。
─ アニソンが好きということはアニメもよく観ますか?
私はアニメはあまり見ないんですが、曲が大好きなんです。疾走感があってかっこいいです。
─ もしアニソンを歌って声優のオファーとかきたらどうします?
自分にやれることがあるならなんでもやってみたいですね。声優のレッスンも全日制でこれからあるので楽しみです。でも自分の中心はシンガーソングライターなので、声優だけっていうのは違うかなと思います。
─ 話は変わって、まじめに授業にでていますか?
ちゃんと出てますよ(笑)。いつも一番前でレッスンを受けています。ネットと違って生身の先生の授業なので、息遣いから小さな動き、そしてそのオーラまで感じたいじゃないですか。絶対に前が良いですね。
─ 一緒にレッスンを受けている人たちとは?
ウッドの全日制は年下の人から年上の人まで幅広い年齢の人がいます。これが専門学校や音大だったら、ほとんど同じ年の人たちで高校の延長になっちゃいますよね。先生に「音楽界でデビューするには音楽だけでなく、礼儀や目上の人に相手に合わせた会話などがとても大切だ」と教わっています。年上の人と会話する練習にもなるのでその点も他の学校には無いところですね。そしてみんないい人ばかりで調和が取れている感じがすごくします。
─ ウッドに入学を考えている方たちに一言お願いします。
ウッドの全日制は初心者の方には基本科、経験者は本科と無駄がありません。授業はとてもわかりやすく親身に教えていただけます。本科は1年間みっちりと組まれたカリキュラムをしっかりこなしていけば確実に力がきます。そして何しろ先生方やスタッフ、そしてクラスの仲間が仲良く居心地の良いことが最高です。全日制説明会に一度行かれることをお勧めいたします。一緒にがんばりましょう!
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター本科 大平 正弥さん
「今度は自分が感動を与えられるようなアーティストになりたい」
─ ウッドに入学する前は何をされてましたか?
大学を卒業したあとファッション系の専門学校に通っていました。 サークルに入ってバンドを組んだりしてたんですけど、結局地元の栃木に戻って働き始めました。 その頃はとくに音楽活動はしてなかったんですが、やりたい気持ちはあって…。 周りにも「もう一回ちゃんとやったほうがいいよ」って言われて、音楽の学校を探し始めました。
─ ウッドを選んだ理由は?
決め手になったのは1年間の集中コースだっていうのと、学費の安さです。 説明会で音楽業界について教えてくれたのも良かったですね。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
─ 説明会での体験レッスンはどうでしたか?
自分では気づかない細かい音程のずれとか、そういうところもちゃんと教えてくれたので、もっと教えてほしい、もっとやりたいって気持ちになれました。
─ 実際に入学してみていかがでしたか?
授業とか練習とか、地道にコツコツやっていけば結果がついてくるんだなと思うとやりがいがあります。 やっぱり好きなことなので楽しいですね。
─ 学校の雰囲気はどうですか?
壁がなくていいと思います。本科生同士けっこう仲が良くて。先生とも距離が近いっていうか、訊きたいことがすぐ訊けるしちゃんと教えてくれるし。個人レッスンの先生もオーディションやライブのときにすごく親身に考えてくれました。 研究科の先輩も「こうしたほうがいいよ」とかアドバイスくれるし、上下関係とかもなくて本当に音楽好きないい人たちが集まった感じです。
─ 将来の夢は?
プロとしてデビューして、この世界で戦っていきたいです。 僕はR&BとかHIP HOPとかが好きなので、そういう曲を自分で作って、大きい会場でライブをしたり…。テレビやラジオにも出たいなって思います。Beatlesみたいに「音楽で世界を変えよう」とか大それたことはないですけど、自分の音楽を聴いてくれた人の一日が少しでもいい方向に変わってくれたり、幸せな気持ちになってくれたり、頑張ろうっていうきっかけになったり…自分も好きなアーティストを聴いてそういう気持ちになったので、今度は自分がそういう感動を与えられるようなアーティストになりたいです。
─ 後輩に向けてアドバイスをお願いします!
自分と上手く向き合って、「続ける」ことが大事だと思います。 1年間って短いようで長いから、根詰め過ぎちゃうと、途中でバテて息切れしちゃう人も多いんですけど、それだと意味が無いので。 それから毎日の練習はもちろんですが、学校の先生とか周りの仲間たちとのコミュニケーションは重要ですね。自分ひとりじゃやっていけないので。 レッスンの先生だけじゃなくて、音楽業界に詳しい先生とかにも積極的に話しかけて、話を聞かせてもらうとか、そういうこともすごく大事だと思うし。技術を高めることも必要だけど、積極的にいろいろ動くことが大事なのかなと思います。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター本科 神野恵理さん
「先生と生徒の壁がなく、一生懸命私たちに教えてくれます」
─ ウッドに入学する前は何をされてましたか?
看護師として仕事をしながら月謝制コースでヴォーカルのレッスンを受けてました。そこで歌がより好きになって、もっと上達をしたいと思いました。また毎日歌を勉強したいなと思って全日制に入学しました。
─ 入学前に参加された説明会はいかがでしたか?
はい、私が想像したよりも音楽業界のことを詳しく説明してくださって、とてもわかりやすかったです。ここなら自分のやりたい音楽が出来るなって思いました。
月謝制と全日制では何が変わりましたか?
月謝制のときと比べたら今まで知らなかった音楽の知識をたくさん知ることが出来ました。今までよりも色々なジャンルの音楽や歌を知りたくなったし、もっともっと歌がうまくなりたいなっていう気持ちが高まりました。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
─ レッスンをしてくださる先生の感想は?
実際に受けてみて、先生方みんなが生徒思いだなっていうのがとても伝わってきて、アットホームな学校だと思いました。全然できないこともできるようになるまで丁寧に指導してくださったり、私たちのステージを盛り上げるためにいろんなことを考えてくださったりとか、この学校に入って本当に良かったなって思っています。
─ 学校の雰囲気ってどうですか?
入学したら若い子から私より年上の方まで様々な年代の方がいて、最初は戸惑いました。でも、その中でも自分らしく音楽のことを勉強できる学校だなって思っています。
─ 将来の夢を聞かせてください
将来の夢は、武道館で何万人ものお客さんを前に歌いたいです(笑)。
─ 最後に後輩にアドバイスを
ウッドは本当にアットホームな学校で、先生と生徒の間に壁がありません。先生は生徒と一緒になって歌とか楽器とか一生懸命に教えてくださいます。もしこのインタビューを読んでいる方で歌を勉強したいとか、将来歌手デビューしたい夢がある、という風に思っている方はぜひウッドに来て一緒に勉強しましょう!
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター本科 伊藤 ラナさん
「一歩を踏み出せば、思ってなかった道が広がっていくと思います」
シンガーソングライター本科の入学理由は?
大学生の時から色々な音楽学校を調べて結構な数の見学に行きましたが、しっくりくる音楽学校がぜんぜん無かったのでそのまま就職してしまいました。でも仕事をしていると、やっぱり音楽を勉強してみたいって気持ちが強くなってウッドの月謝制コースに入会し、仕事と両立させながら通っていました。そこからもっと音楽を勉強したいという気持ちが強くなり全日制コースに入学しました。
─ 月謝制コースから全日制に変わっていかがでしたか?
一番の違いは毎日音楽のレッスンで徹底的に学べることが変化だなと思います。月謝制のときは仕事がメインで仕事の合間に音楽をやるっていう順序だったのですが、今はウッドに通うことが自分の一番メインになっています。ウッドの合間に仕事をして学費を稼いだりしています。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
─ 本科のレッスンはどうですか?
楽しいです!本当にいろいろな授業があります。歌ったり曲を作ったりだけでなくリズムの授業やDTMの操作の授業、音響のことなど、色々なことを教えてもらえます。やっぱり月謝制のときは先生と私と2人だけだったのが、今は他にも一緒にがんばる人たちがいることがすごく楽しいです。
─ 学校の雰囲気どうですか?
色々な年齢の方がいたり、色々な経歴をもっていたり、普通の生活をしていたらあまり知り合えないような幅の広い人たちが周りにいます。先生たちも一人ひとり沢山の経歴を持っていらっしゃって、ほんとにバラエティに富んでいます。「先生と生徒」っていうしっかりした線引きのある雰囲気ではなくて、悩みがあったら一緒に考えてくれたり、様々なイベントを私たちのために先生がいっぱい考えてくれたり、サポートしてくれたりします。すごく暖かい環境だなと思います。
─ 将来の夢を聞かせてください
昔からEXILEのATSUSHIさんが好きなんですけど、「同じステージで歌いたい!」 っていうのが夢です。その夢に一歩でも近づくには、まだまだ自分が努力しなくてはいけないと思います。ATSUSHIさんの声に自分自身がすごく支えられたので、肩を並べられるようになれたら最高です。
─ 最後に一言お願いします
音楽の学校に行くってことを、勇気がいることだって思う人もいるかもしれないし、すごい遠い話のように思う人もいるかもしれない。音楽をやりたいって思ってたとしても、自分には無理だとか、通っても上手くなれるのかなぁとかって思ってる人もいるかもしれない。でもちょっとでもやってみたいって思ってる気持ちがあれば、一歩踏み出すとまたそこからいろいろな人との出会いがあったり、自分の気づかなかったことに気づかせてもらえたりとか、自分の人生がどんどん変わっていくかもしれないって思います。見学に行くだけでも説明を聞くだけでも、無料体験レッスンを受けても、イベント見に来るのでも「少し勇気を出してみるだけで」または「ちょっと行動を起こしてみるだけで」自分の思ってなかった道がそこから広がっていくというのは、すごく希望が持てることだと思います。少しでも音楽をやってみたいなっていう人は、ぜひ一緒にがんばりましょう。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター本科 本間 奈地さん
「上には上がいたという事が一番最初に得た収穫でした」
─ ウッドに入学する前は何をされてましたか?
心理カウンセラーになろうと思って、大学の心理カウンセリング学科に通っていました。
─ 心理学から音楽の道に進んだきっかけは何ですか?
音楽は元から好きだったんです。大学で心理を学んでいく上で自分自身を探っていくうちに、「やっぱり音楽を諦めきれないな」って徐々に思うようになってきました。 最初は『ハモネプ』のようなことがやりたくてアカペラやバンドをやってみたんですが 「やっぱりソロで曲を作って自分で歌いたい」って気持ちに変わってきました。 進路を考えるときに「大好きな音楽に向かおう」と思って、いろいろ活動しているうちにウッドを見つけて…そんな感じです。
─ 説明会はどんな感じでした?
富田先生が音楽業界のお話をしてくださったことはすごく大きなことでした。 なんかこう、直感じゃないですけど「ああ、ここで私学ぶんだろうな」って思ったので、他の学校には行かずここに決めちゃいました(笑)。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
─ 具体的に「ここが良かったな」ってところはありますか?
プロデビューに特化しているってところです。 実はヤマハでゴスペルを習っていたことがあるんですけど、そこの先生に「プロデビューしたいと強く思ってるんだったらウッドが一番良いよ」って言われたのもひとつだったし、あとは学費が安いのも大きいですね。
─ 実際にレッスンを受けた感想は?
ずっと独学だったので、基礎からしっかり学んでいけることは良いなって思いました。レッスンでは先生があまりにも上手くて指導が的確なので、毎日刺激が多いですね。ずっと自分の世界でしかやってこなかったので「こういう歌い方もあるんだ」とか「こういう感じ方があるんだ」とか、新しい可能性を広げられました。
─ 学校の雰囲気はどうですか?
思った以上に「学校」でした(笑)。 ギスギスしてると思ってたんですよ。心配性なのでHPを見たりしてたんですけど…。あと先生や先輩方からも「アットホームだ」ということは聞いていたんですが。でも「同じ方向を見ている子達がいるってやっぱり良いことなんだろうな」って思いましたね。
─ 他の生徒さんたちはいかがですか?
私もそうだったんですけど、たぶんみんな今まで周りから「上手い」って言われてきていたんです。でもここに来て上には上がいたというか、最初にちょっと挫折したんですよ。敗北感じゃないけど。でもそこから「もっと頑張ろう」ってなって、そういう刺激はありましたね。 今まではこのレベルで「上手い」って言われていたけれども、それじゃだめだってわかったことが一番最初に得た収穫でした。
─ 最後に一言お願いします。
何より仲良くなることです。会話をする中で応援しているようで実はお互いライバル心を持っているし、そういう中でお互いに高め合えるっていうのは、やっぱり全日制じゃなかったら感じることができないので、入学して良かったなってとても思います。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー

シンガーソングライター本科 小林 翔さん

「高い声っていうのは理論上頑張ればどこまででも出る」
─ ウッドに入学する前は何をされてましたか?
音楽専門学校に通っていました。
─ 音楽専門学校に通っていたのにウッドに改めて入学したのは何故ですか?
前の学校は週2日で。でも自分の中では「2日じゃ物足りない。もっとやりたい。」というのがあって。ウッドは週5日なので。
─ 日数の問題でウッド入学したんですか?
もちろんそれだけではないです。自分の好きな音楽はほとんどミックスボイスを使ってたので一番それを学びたかったんですが、前の学校はミックスボイスは出さないで自分のもともとの低い声を活かして勝負していけばいいじゃんみたいに説得させられて。それも一理あるとは思うんですけど自分の中では、ミックスボイスをちゃんと出せた上で自分の低い声も活かしたりしていきたいなっていうのがあって。前の学校でも中にはミックスボイスを教えてくれた先生はいたんですけど、先生同士で意見がちょっと違ったりしてて自分でも良く分かんなくなっちゃったっていうのがあって。 1年前にウッドに体験レッスンを受けに来て、そのとき先生に「高い声っていうのは理論上頑張ればどこまででも出るよ」って言われて、ミックスボイスをちゃんと体得したいと思ってウッドに変えました。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
─ 実際に入学されてレッスンの感想を聞かせてください
毎日いろんな授業があるってだけでも自分の中では結構充実していますが、練習室が借りれるというのも嬉しいですね。最大限自分の好きな歌とか、自分なりのヴォーカルスタイルみたいのしっかり自分で見つけるっていう時間もあったりするんで。前の学校では部屋借りるときに2時間を超えると料金がかかったり色々規制があって…
─ 学校の雰囲気ってどうですか?
明るい先生が多くて話したりするのも楽しいし、少なからず自分の好きな音楽が共通した先生や友達がいて、音楽の話とかするのがすごく楽しいです。
─ 将来の夢はなんですか?
音楽がすごい好きなんで、好きな音楽の中でヴォーカルとして参加できればすごい幸せなんですけど、欲を言えばヴォーカリストとして実力を付けて、曲を作って自分のバンドで自分なりの音楽性で世間に認められたいです。 また憧れのB'zさんやエアロスミスさんとも共演したいです。
─ 後輩に向けて何か一言おねがいします
音楽好きだからウッドに入ってきたと思うので、ここは目いっぱい音楽できる環境が整ってるから、時間を無駄にしないで精一杯目いっぱい音楽して夢に向かって頑張ってください。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター本科 佐藤 操さん
「自分の全然知らなかった世界を知ることができました」
─ ウッドにご入学される前は何をされていたのでしょうか?
大学病院で医療関係の仕事をしていました。
─ 全日制コースに入学した動機・きっかけを聞かせてください
もともとウッドの月謝制の生徒で、自分の好きな歌とかをみてもらっていました。しかし自分自身で曲を作ったりしようと思っても、知識とかも何もかも足りない状態だと気づきました。そこでもっと音楽の土台になる部分を一年間みっちり学べる環境に身を置きたいなと思って全日制を選びました。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
─ 全日制に移る前に説明会に参加されましたか?
参加しました。全日制の特長や音楽業界のことなどを詳しく教えていただいて、音楽だけに限らず自分の全然知らなかった世界を知ることができました。
─ 全日制に入る前のイメージと、実際のイメージは?
イメージ通りでした。説明会でも結構詳しく教えていただいたし、月謝制にいたのでレッスンの雰囲気も想像どおり良かったです。イベントにも参加していたのでギャップはありませんでした。
─ 全日制の雰囲気ってどうですか?
先生がとっても親身になって生徒のことを一人ひとり考えてくれるなってことが伝わってきます。同級生もみんなそれぞれ目標を持っていて、芯があるというか、話していても尊敬できるところがたくさんあります。いろいろな人が集まっていてそれだけでも勉強にもなるし、楽しい学校だなと思っています。
─ 将来の夢を聞かせてください
自分の言葉で自分にしかできない歌を歌って、たくさんの人の心を揺さぶるようなシンガーソングライターになりたいです。
─ 最後に後輩にアドバイスをお願いします。
ウッドって年齢もバラバラだから色々な人から自分の知らない音楽の事も聞けて参考になります。 アドバイスとしては、最初は気合が入ってしっかり学校へ行くんですけど、バイト漬けになると、だんだん疲れてきて休んだりしたらもったいないですね。 これ私のことですが(笑)。一年って短いからこそ頑張らないといけないと思います。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター本科 勝又 彩佳さん
「個人レッスンは目標を明確にしてくれて達成感があります」
─ 音楽学校に行こうと思ったきっかけは?
旅行が大好きでその国々の民族性は音楽にとても現れるので、音楽をもっと知ったり作れたら旅行がさらに楽しくなるなって思ったのがきっかけです。
─ ウッドを選んだ理由は?
他の音楽学校にも行きましたが、ウッドは授業料が抑え気味なのにレッスンが充実しているなと思ったことと、説明会で受けた体験レッスンがすごく良かったので決めました。さらにウッドは個人レッスンが充実しているのでいろいろできるなって感じました。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー
─ レッスンはどうですか?
基礎からしっかり教えてくれます。特にイヤートレーニングなどが勉強になりますね。DTMも教えてくれます。個人レッスンは目標を明確にしてくれて達成感があります。先生はフレンドリーですが音楽知識はスゴイです。そして私の要望を聞いてくれた上で、指導してくれるのでとてもためになります。
─ 学校の雰囲気はどうですか?
学校らしいです(笑)。イベントでも先生が一人一人の個性を大切にしてくれて、みんなをまとめてくれます。 音楽の勉強をするのにはとてもよい環境だと思います。
─ 将来の夢はなんですか?
私はカメラもやっているので、ライブハウスを借りて旅行で撮った写真を回りに飾り、自分の曲の生演奏をしてみたいです。
シンガーソングライター科 生徒さんインタビュー