映画やドラマの脚本を書きたい!
「脚本ってどう書くの?」
「脚本を面白くしたい!」
「コンクールに入賞しても仕事に繋がらない・・・」…という方。
ライタースクールWOODが解決します!
『発想力』『構成力』『修正力』
ライタースクール WOOD には、初心者もプロを目指す人にも納得のカリキュラムがあります!
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シナリオスクール ウッド
確実な少人数制
ライタースクールWOODでは講師と受講される方の双方向の授業を心掛けています。お互いが気兼ね無くディスカッションできる少人数制で、一人一人をしっかり見極め個性を引き出します!
映像を意識した脚本
基本プロセスはもちろん、常に映像をイメージしたシナリオ制作を指導しています。良いシナリオを読むと頭の中に映像が浮かび上がるものです。想い描く映像ドラマをいかに活字に置き換えるか考えていきます。
プロットや企画書も指導
WOODではシナリオの指導だけでなく、 仕事に結び付けるための必須アイテムであるプロットや企画書にも力を入れています。プロデューサーの心を掴む書き方、プロットから脚本への持っていき方などレクチャーします!
安心の月謝制
授業料は月7,700円~と大変リーズナブルですが、講師は現場経験豊富なプロです。もちろん親切で気さくな人柄なのでお気軽に受講いただけます。
新宿・横浜で開講
新宿と横浜で開講しております。どちらの教室も駅近、アクセス抜群です。お仕事や学校帰りに気軽に通える便利な立地です。
【シナリオ入門コース 新宿校】
初めてシナリオなどの文章を書く方に、シナリオ・脚本の基礎を3ヵ月で学びます。
全くの初歩の段階からスタートしますので、未経験者の方が安心してご参加いただけるコースです。
▪️現在日程調整中
▪️入学金:5,500円 ▪️授業料:月7,700円
▪️期間:3ヵ月(全9回)
▪️入学時期:1・4・7・10月 
〈主なカリキュラム〉
第1回 シナリオの仕組みを知ろう
「柱」「ト書き」「セリフ」、これらを使ってどう書くのか。心の声、ナレーションの書き方も学びますよ。  
第2回 シナリオのテクニック【その1】
「回想」「フラッシュ」「時間経過」の書き方を学んで、時間を自在に操ろう。
第3回 シナリオのテクニック【その2】
「カットバック」をマスターし、物語に臨場感を持たせよう。
第4回 シナリオのテクニック【その3】
「シャレード」(間接的表現)を使い、無駄な説明のない魅力的なシーンを書いてみよう。
第5回~9回 ショートストーリーを書いてみよう
【導入編】
物語のログラインを考え、ストーリーを動かす登場人物を魅力的なキャラに設定しよう。
【構成編】 どうしたら主人公が目的を達成できるのかを考え、家でいう骨組み、箱書きを書いてみよう。
【第一稿】 骨組みの次は内装。どんどん完成形のシナリオへと近付けていきますよ。
【直し編】 講師の意見に耳を傾け、シナリオをもっと面白く。頭に映像を思い浮かべて書こう!
【完結編】 直しを重ねて、シナリオを完成させよう。これまでの疑問・質問にもお答えします!
第9回 まとめ
コンクール、シナリオの仕事、質問など。
【シナリオ マスターコース 新宿校】
3カ月毎に4クール(12ヶ月)でシナリオをより深く理解するコースです。各クールとも初月からでしたらいつご参加されても無理なく学べるよう配慮しております。
▪️現在日程調整中
▪️入学金:5,500円 ▪️授業料:月12,100円
▪️期間:1年(各3ヵ月×4クール・全36回)
▪️入学時期:1・4・7・10月 

〈主なカリキュラム〉
◆ 1月~ 連続ドラマを書いてみよう
今や注目されている深夜枠を想定し、連続ドラマのテクニックを学びます。三幕構成、プロット、箱書きをマスターし、深夜だからこそ踏み込める内容、はじけ感、次が見たくなる1話、2話を創り上げましょう。

◆ 4月~ 舞台の脚本を書こう
舞台の脚本は「台本」「戯曲」ともいいます。ドラマや映画と違い、一つの舞台上で繰り広げられるストーリーは脚本の書き方も少し変わりますが、肩肘張らず楽しい会話劇の完成を目指しましょう。

◆ 7月~ ストーリーを書こう
単発もののドラマシナリオを完成させます。三幕構成を知ればプロットの方向性が決まり、プロットが出来れば箱書き・シナリオへとスムーズに進みます。コンクール対策にもなりますよ。

◆ 10月~ 原作をシナリオに
多くの原作が映像化されている昨今。漫画や小説からシナリオに起こす方法を学びます。改めてシナリオの仕組み、漫画や小説との違いに気付かされる、面白い作業です。筆力、構成力の向上も期待できます。

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【プロフィール】
ライタースクールWOODの提携校『マンガ教室daichi』の代表講師。
29歳のときに大学卒業後からのサラリーマン生活に別れを告げて漫画界に入る。数々の著名漫画家のアシスタントを経て竹書房「まんがライフ」でデビュー。芳文社「まんがタイムジャンボ」「まんがタイムラブリー」で掲載と経験を重ねる。いち早くコンピューターによるコミック制作に注目し、多くのプロ漫画家に『コミックスタジオ』などでの作画指導を行なってきた。またプロ漫画家の指導だけでなく、初心者向けのキャラクターデザインからストーリー創りの独自の方法を編み出し指導者としての地位を確立している。
詳しくは → https://manga-school.net/

新宿校

東京都新宿区新宿3-32-8 きめたハウジング第18ビル7F
(BEAMSの隣)
03-3341-8846 (ウッド総合受付)

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神奈川県横浜市西区南幸2-13-12 大和地所横浜西口ビル6F・7F
045-324-1447

WOOD PRO ART GROUPは、皆様にとって有意義な学びをご提供させていただきます。
よろしくお願いいたします。